毎晩の色

自分との戦い

その後

先日、職場の後輩が初夜勤ということで、夜勤で行なう仕事の説明をしました。

人の話の聞けない私が何でも真剣に聞いている後輩の姿を見ていると、

どちらが教えてもらっているのかわからないなあと感じます。

私が自分勝手すぎるのかもしれませんが、その後輩は、教えられたことに忠実で、

すぐそばに他の道があっても、自分が楽をしたいから、こうした方が早いから、

という理由では動きません。

そして私と違って、その正義の心をしっかりと持っており、

場の空気や、雰囲気やに流されることもありません。

私の職場は同時間帯勤務者とペアで仕事を行なうのですが、彼と入っていたら、

私は自分が今まで同僚たちにどれほど悪影響を与え、

気を遣わせていたのだろうと考えることができました。

そして彼を見て、今後私のような働き方をしている人が目の前に現れ、

それを正そうと思ったなら、そのときは先輩だからと口で言って聞かせようとするのではなく、

自分自身の行動を見せることで示すしかないと思いました。



このブログは2015/06/07現在、ユニクロのスラックス、アロハシャツ、

フローシャイムのインペリアルの記事に次いで、

私のセックスコンプレックスと射精障害について語った話が、

皆様に多く読んでいただけているようです。

恥ずかしいですけど、ありがたいお話です。

そこで、セックスコンプレックスの克服に向けた話はその後どうなったか、簡単に報告しますと、

その記事を2015年4月に書いてから、2ヶ月で4回ソープランドに行き、

2人の女性とセックスしました。

1、3、4回目のソープランドでは同じ女性を指名しましたが、

彼女との最初の2回のセックスでは射精まではいけず、

4回目の来店、彼女とは3回目のセックスで、ようやく射精できました。

それが6月入ってすぐの最近のことです。

4月末、2回目をしにお店に行ったときは彼女が突然の生理で、

しかし私の休日がその日しかなかったので、別の女性を指名しましたが、

その別の女性は商売上手というのか、プロというのか、彼女自身の体に負担をかけないためか、

スーパータフタくんを射精寸前まで口で刺激してくれると、

足ピンでしか射精できず腰振りもぎこちない私でも他の人と差が出づらいよう、騎乗位になり、

上で動いて5分もかからず射精させてくれました。

あまりにもすごすぎて気持ちよすぎたので、

練習にならない気がして怖くてまた最初の子に指名を戻しました。

プロってすごいんですね。